クァンタムテクニック1(タメの基本性能とタメキャンセル)
クァンタムエクスプロージョンを使いこなす上で最も重要なのは、言うまでもなく「いかにタメるか」ということです。
今回はタメを開始することのできる状況、タメ中にできる行動、発動できる状況についておさらいしてみましょう。
タメを開始することのできる状況

・地面に足がついている時
・水中
ジャンプ中やはしごにつかまっている時にはタメ始めることはできません。
例外的に水中では地面に足がついていなくてもタメ始めることはできますが、ロープやはしごにつかまっている時にはやはりできません。
またもちろんですが、使用するMPが足りない時にはタメを開始することができません。
また、クァンタムエクスプロージョンは、マイスキルに設定することはできません。
タメ時間中にできる行動

・ロープやはしごの上り下りを含めた移動
・ジャンプ
タメ時間中にできるのは基本的な移動のみと考えた方が良いでしょう。
他の一切のスキルは使用できません。
移動速度やジャンプ力の補正は有効ですが、テレポートが使えないため機動力は大幅に落ちます。
また、ヒールが使えず、薬の使用もできないため耐久力には注意しておきましょう。
ボタンを押しっぱなしにしないといけないので、もちろんチャットや装備変更、ch移動等もできません。
発動できる状況

・地面に足がついている時
・水中
タメを開始できる状況と同じです。
ジャンプ中やはしごにつかまっている時にタメを解除すると、発動しません。
注意点としては、ノックバック中にタメを解除しても不発に終わるということ。
敵群の中で使う時には、被ダメの前かノックバックを待ってから発動しましょう。
水中ではノックバック関係なしで発動できます。
実はクァンタムはタメを開始するときにMPを消費しているため、例えばタメ中にMGの被ダメ等によって使用MPが足りなくなった場合でも、発動は可能です。
逆に不発に終わった時にもMPは消費されてしまいます。
このように、クァンタムエクスプロージョンは陸上よりも水中での方が使い勝手が良いのです。
ですので、よくオハゼをクァンタム狩りしている話や動画を見かけます。

しかし、無属性攻撃としてあらゆる狩場で対応することを本来の目的とするクァンタムは、水中限定で使うにはもったいないと思います。
水中での使用に慣れてしまうと、陸上でもジャンプ中に発動したくなったり、ノックバック中でもかまわずタメ解除してしまったりすることが多くなると思います。
タメキャンセルのテクニックを磨くためにも、初めは陸上で慣れることをお勧めします。
使いこなせるようになってから、水中でさらにその性能の良さを実感してくみてださい。
タメキャンセル

クァンタムの発動には約0.8秒程度の硬直時間があります。
ですので、敵がいない状況で誤ってタメ始めてしまったり、危ない状況で急にタメを解除したい時などは、この硬直時間を回避したいものです。
上記のようにタメ中にはテレポや薬の使用ができませんので、無駄にタメ続けるのは得策ではありません。
そこで、発動できない状況を上手く利用します。
タメを硬直時間なしでキャンセルしたい時には、ジャンプ中、もしくはロープやはしごにつかまっている状況でタメ解除しましょう。(水中ではジャンプキャンセル不可)
このテクニックを上手く使いこなすことができれば、移動時間の短縮や、危険な状況の回避につながると思います。
まぁ最善の方法は、無駄なタメ開始をしないことなんですけどね。
今回はタメを開始することのできる状況、タメ中にできる行動、発動できる状況についておさらいしてみましょう。
タメを開始することのできる状況

・地面に足がついている時
・水中
ジャンプ中やはしごにつかまっている時にはタメ始めることはできません。
例外的に水中では地面に足がついていなくてもタメ始めることはできますが、ロープやはしごにつかまっている時にはやはりできません。
またもちろんですが、使用するMPが足りない時にはタメを開始することができません。
また、クァンタムエクスプロージョンは、マイスキルに設定することはできません。
タメ時間中にできる行動

・ロープやはしごの上り下りを含めた移動
・ジャンプ
タメ時間中にできるのは基本的な移動のみと考えた方が良いでしょう。
他の一切のスキルは使用できません。
移動速度やジャンプ力の補正は有効ですが、テレポートが使えないため機動力は大幅に落ちます。
また、ヒールが使えず、薬の使用もできないため耐久力には注意しておきましょう。
ボタンを押しっぱなしにしないといけないので、もちろんチャットや装備変更、ch移動等もできません。
発動できる状況

・地面に足がついている時
・水中
タメを開始できる状況と同じです。
ジャンプ中やはしごにつかまっている時にタメを解除すると、発動しません。
注意点としては、ノックバック中にタメを解除しても不発に終わるということ。
敵群の中で使う時には、被ダメの前かノックバックを待ってから発動しましょう。
水中ではノックバック関係なしで発動できます。
実はクァンタムはタメを開始するときにMPを消費しているため、例えばタメ中にMGの被ダメ等によって使用MPが足りなくなった場合でも、発動は可能です。
逆に不発に終わった時にもMPは消費されてしまいます。
このように、クァンタムエクスプロージョンは陸上よりも水中での方が使い勝手が良いのです。
ですので、よくオハゼをクァンタム狩りしている話や動画を見かけます。

しかし、無属性攻撃としてあらゆる狩場で対応することを本来の目的とするクァンタムは、水中限定で使うにはもったいないと思います。
水中での使用に慣れてしまうと、陸上でもジャンプ中に発動したくなったり、ノックバック中でもかまわずタメ解除してしまったりすることが多くなると思います。
タメキャンセルのテクニックを磨くためにも、初めは陸上で慣れることをお勧めします。
使いこなせるようになってから、水中でさらにその性能の良さを実感してくみてださい。
タメキャンセル

クァンタムの発動には約0.8秒程度の硬直時間があります。
ですので、敵がいない状況で誤ってタメ始めてしまったり、危ない状況で急にタメを解除したい時などは、この硬直時間を回避したいものです。
上記のようにタメ中にはテレポや薬の使用ができませんので、無駄にタメ続けるのは得策ではありません。
そこで、発動できない状況を上手く利用します。
タメを硬直時間なしでキャンセルしたい時には、ジャンプ中、もしくはロープやはしごにつかまっている状況でタメ解除しましょう。(水中ではジャンプキャンセル不可)
このテクニックを上手く使いこなすことができれば、移動時間の短縮や、危険な状況の回避につながると思います。
まぁ最善の方法は、無駄なタメ開始をしないことなんですけどね。
コメント
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>リーチェさん
その魅力にはまったなら
君も立派なくぁんたまー!
その魅力にはまったなら
君も立派なくぁんたまー!
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ジャンプしてキャンセルっていう手もあるんですね( ゚Д゚)